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どうもです。

CHOOSEスタッフの有希です。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

緊急事態宣言からしばらくたって一旦落ち着きを見せはじまた新型ウイルス。

 

今やテレビでみない日がないくらい連日連夜でニュースが放送されております。

 

毎日不安を煽るニュース。

第二波がくるだのアフターコロナだの。

 

そんな中で一つテレビとは違った意見をユーチューブで見つけました。

武田先生が話してる動画。

 

まぁ面白いことを話しているので興味があるかたは是非にと。

色々考えさせられますよ。

 

おうち時間での足しにしてみてくださいな。

はい、というわけで久々に真面目な話をさせて頂きましたとさ。

 

ではメインの”ESSAY”の商品のご紹介になります。

ブランドのコンセプトは”試みる”

デザイナーである加瀬隆介氏と竹井博秀氏二人の経験と感性を基にし、心が赴くままに洋服を作りあげられております。

 

両デザイナー共に”University of the arts London”を卒業しており、卒業後に加瀬氏は今は無き原宿の老舗古着屋”go getter”で働き、ドメスティックブランドである”EDWINA HORL”で経験を積まれております。

一方竹井氏は、卒業後にモードブランドを多数扱う”Nid tokyo”にて働いておりました。

 

古着とモード。

真逆のスタイルから新しい服を作り出される。

 

ブランドがもつ独自の雰囲気には、まさしく”試みる”といった新しいアイテム達となっております。

そんな”ESSAY”より個人的に面白いと思ったアイテムをご紹介させて頂きます。

 

 

ESSAY

CRUISE VEST

No.ES10V-01

 

 

 

 

90年代初頭のイタリア古着をソースにデザインされたクルーズベスト。

欧州独特な色使いや素材感、そして奇妙なプリント、マリーンシーンよりインスパイアされタウンユースへと落とし込まれたデザイン性。

 

古着とその時代性を追求された1着となっております。

 

サイズ感がかなり大きめなオーバーサイズになっており、ベストなんだけどアウターのような出立。

Tシャツ、シャツの上からでもアウターの上からでもパッと羽織れるくらいのサイズ感。

 

着回しが非常に多いアイテムとなっております。

着る人の着こなし方でいくらでも個性を発揮できるのは見て着て楽しいです。

 

 

いかがでしょうか。

 

まさしくブランドのコンセプトでもある”試みる”がつまったアイテムではないでしょうか。

古着とモードのミックスにサイズ感で遊びを入れる。

 

古着テイストに今っっぽいサイズ感にモードの雰囲気。

ブランドらしさがつまったアイテム感じました。

 

着こなしを想像してこれにいいな、あれにもいいなとワクワクがとまらないです。

 

ベストの着こなしがいまいちわからないって声もよく聞きます。

でも実際きている姿に慣れていないとかなので実際に着て見てほしい。

 

きっと固定概念があるだけで実際にはそんな問題はないはず。

新しいファッションは心が躍りますよ。

 

たまらんやつです。

 

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